http://tw.myblog.yahoo.com/flyfish1107/article?mid=5378&prev=-1&next=5368
#參考目印製作市售品 :
一般市面上有幾個廠牌,
我手上有的都是多年前買來賣的
A. RYOBI 山本式チヌ落とし込み仕掛 : $240 線圈組
1. 逆光3m (這種線都是編織線...俗稱也有火線螢光綠)
リョービ【山本式チヌ落とし込み仕掛】ナイト●2.5号-3m
2. 2號3m (這種線屬於尼龍螢光綠...比較容易Q)
ささめ【チヌ落し込み】仕掛●蛍光ライン●2号×3.5m
B. MANTIS 落とし込み仕掛 :$100 單包式
1. 2號3m (他的線採用富士強力系...比較不會Q)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
⊙ 目印製作之工具準備 :
# 硬磅線4~8號/PE線0.15~0.28mm
# 夾練袋 / 繞線組之海綿線組
# 油性筆 / 剪刀 / 針車用
# 保力龍棉 / 雙面膠1.2~1.8cm
# 工具盒
⊙ 目印製作之材料取得 :
# 很黏的1.2cm寬度的雙面膠(亮面)
# 賣水果的箱子底層那片保力龍棉
# 電子產品的包裝袋
# 不建議用泡棉雙面膠或是3m雙面膠
⊙ 目印本線之材料選擇 :
# 硬磅線(灘釣用)4~8號最適合
# PE/飛蠅拋投線1~3.5號
# 不容易Q的尼龍線
⊙ 使用本目印需用到的工具 :
# 偏光鏡
# 掌握下沉1~2目即可作合
# 請注意乳環與釣竿尾珠必須保持距離
# 水深大於2.5M時候,竿長須大於4M再使用2.5M
⊙ 目印與竿長之應用:# 3M以上-路亞竿~18呎以上之前打竿
# 3M-路亞竿~15呎以上之前打竿
# 2.5M-L10~12呎以上之前打竿
# 2M-L9~10呎以上之前打竿
# 1.6~1.8M-只能用於尾珠較大的竿子
⊙ 目印之作用:
# 配合水流到達魚泳層(全泳層)之順流釣法
適用於小堤防之流頭切入
# 目印為自然白~不用上螢光漆,
可以引誘魚類就餌慾望~針對表中層魚類
# 魚訊辨別用
# 針對特殊魚種加掛小辣椒浮標
(臭肚.變身苦.倒吊.豆仔)
⊙ 鉛錘之應用:由於本目印為微浮力目印使用
咬鉛或是中通鉛盡量不要使用太大號數
建議1B~3B剛好======================================
目印厚度-0.05MM
目印厚度-0.1MM
目印製作1-上雙面膠
目印製作2-壓平雙面膠
目印製作3-切割
目印製作4-寬度1.0&2.0CM
目印製作5-先把PE/磅 線長度裁好包裝1.8-2.0-2.5M
大於2.5M長度的竿長須大於15呎
路亞竿不限長度(1.6~4M)
目印製作6-把雙面膠泡棉光滑面撕開貼上PE/磅線,
大約0.5CM
目印製作7-把貼上PE/磅 線的雙面膠泡棉對折~
對黏,並用拇指與食指捏緊黏合面
目印製作8-把貼上PE/磅 線的雙面膠泡棉對折的黏合面~
用剪刀裁掉(不要小於寬0.2mm)
目印製作9-單個的是目印頭,
目印製作10-由乳環開始到目印中
間距離10-<15-17>-<15-17>-<15-17>
目印製作11-
做好的成品展開圖 ~
須放置一夜讓對黏的雙面膠變硬以後~
再進行剪裁,寬度不小於0.2mm;
這樣才不會撐開~
剪裁好就可以放入包裝袋!
目印寬度理想為0.2~0.5CM,視釣場不同裁剪!
如果是使用硬磅線~建議用圓形的塑膠棉捲繞
比較不會有記憶性太好的問題~
若是有一圈一圈的情形....
可以每次釣魚之前用扯扯一下拉直即可!
目印製作10-RYOBI原裝PE目印的距離是:
分成三種(附文字說明)
# 乳環0-開始到<目印中間距離>
# 0-<10>-<15+2>-<15>-<15+2>-0 #
=0-1-2-1-2
# 0-<10>-<15+2>-<15+2>-<15+2>-0 #
=0-1-2-2-2
# 0-<10>-<15>-<15>-<15>-0 #
=0-1-1-1-1(我還是喜歡這距離,比較敏感)
★對象魚 : 5斤以下的小魚,龜毛的黑鯛....
★對象魚是大物的請用發泡目印或是EPS大目印!
PE+雙面膠目印的缺點就是~
泡了水變成會浮動的目印組~
陰亁仍然繼續可以釣!!
所以我還是喜歡用8號磅線作喔
★魚鉤選用 :
★筏釣竿的分別 :
★活蝦保存 :
★掛餌方法+種類 :
★釣組綁製流程 :
B. 前打輪(八卦輪.富士輪.FLY輪) : 母線(PE.尼龍1~3號)>綁目印(市售1.5~3M)>目印之塑膠八字環套入子線(碳纖維.尼龍)>鉛(中通.咬鉛3號~5B)>釣鉤(前打專用(螃蟹.貽貝專用鉤之咬鉛可咬在鉤身上).千又.馬路謝夠.伊勢尼)
>活餌(蝦.蟹.蟲.魚.貝.練餌.海蟑螂...)
★改變錯誤的呆板觀念 :1. 目印不只可以浮水辨識用 : 未必風強水深就不能用
2. 即使潛水也比浮水好用 : 跟流釣法...
3. 餌料選擇更多樣化 : 只要我高興沒什麼不可以!
★操弄目印的靈魂 :
其實就是朗活你的餌最重要~
還有要順流適時放線
★用過的餌料有~海蟑螂.薄阿.金寶螺.青蟲海蟲沙成.赤尾青.烏格丸.練餌.雞胸肉.豬腰肉.
海髮絲.鹿角菜.龍鬚菜.紫菜.狗耕仔.小丁香.
★非活性釣餌:軟蟲.SPOON.塑膠片.BJ蝦蟹
4. 釣組更多變化應用 :
◎ 加上小辣椒浮標+浮標座變成阿達力
★去過的地方 :基隆縣市-外木山.八斗子.龍洞.和平島.澳底深澳.南方澳.澎佳嶼.龜山島.東北角
宜蘭縣市-頭城.清水斷崖.三仙台.
台北縣市-八里.竹圍淡水.六塊厝.三芝金山萬里.社子.淺水白沙灣
桃園縣市-新屋蚵殼港.龍鳳隧道.永安漁港.竹圍漁港.
竹苗縣市-香山漁港.美山里.南寮漁港+舊港.新豐出海口.海山漁港.龍鳳漁港.外埔漁港.通宵漁港.海水浴場.後龍溪
台中縣市-梧棲港
高雄縣市-喜樹出海口.鳳鼻頭漁港.中洲漁港.北岸.旗津後山.台機.蚵仔寮.援中港.南寮漁港.永新漁港.南星.興達港.澎湖馬公.望安.西嶼.吉貝
嘉南縣市-黃金海岸.保七.布袋港.將軍港.
以上內容個人經驗發表
有個人見解的就不用看了~
我只針對跟我有相同理念的交流
有品牌意見的也不用來跟說什麼比較好用
每個人都有自己愛用的品牌
很多年以前我就有賣RYOBI的大大小小產品
以及周邊應用的小物,
東西用的習慣比較重要~
未必一定要什麼名牌比較好用,
你爽我爽就好了!!
不要來跟我說什麼目印最好用
我只愛用我自己做的
チヌの落とし込み釣り
落とし込み釣りとは波止でのチヌ(クロダイ)釣りの代表釣法。
関東ではヘチ釣り、中京ではボタ釣りとも呼ばれ、サシエを堤防の際に自然に落下させていくことで捕食活動にやってきてる際のチヌを釣り上げる方法。
梅雨が過ぎ海水温も上がってくるとチヌは護岸(堤防など)にやってくる。護岸の際にはイガイやカキなどが付着し、そこには海の小動物も住み着くようになる。それらはチヌの好物で夏の波止は格好のチヌの釣り場なのだ!
護岸形状は場所によって違い、一般的な垂直ケーソンをはじめ消波効果のあるスリットケーソンや内側に削れたオーバーハングと呼ばれるもの、また高低差もさまざまで、各地その地に合った落とし込み釣りが工夫されている。
イガイが付き始めると夏…
夏のチヌは落とし込み竿とカニ桶をもって波止へ遊びに行こう!
夏のチヌは落とし込み竿とカニ桶をもって波止へ遊びに行こう!
仕掛け
道糸とはチチワで結ぶ
ガン玉 B~3B
前打ち専用針 3~5号
ハリオモリのことは落とし込みのページにて
前打ち専用ロッド 4.2~5.3mズーム
落とし込み専用リール
倍速リールがいい
ナイロン 2~3号
フロロ1~2号 1ヒロ
カニをメインにイガイなど
目印はあってもなくてもかまわないが、低い堤防の多い東京湾でのヘチ釣りが、中京・関西へ伝わり足場の高い堤防に合った目印仕掛けが使われだしたことを考えれば、目印を使ったほうが釣りやすいということだろう。
ポイントはイガイなどの付着物が着いてる場所。
現場に着いたら、まずどこがいいかを見つけなければならない。延々と続く波止など特に変化も無く続いてるようにも思えるが、底に何かが沈んでいて漁礁の役目をしていたり、潮が当たってるところやサラシが出来るところ、ケーソンの切れ目など、潮の流れが複雑になってるところのほうが人気がある。
イガイの付着層に潮が当たり払い出した時にイガイが落ちたり、そこに居座っているカニや虫類が流されることをチヌは分かってるのだろう。それを待ち構えているわけだ。
目印仕掛けを使って落とし、目印の動き変化でアタリを読むチヌの落とし込み釣り。ウネリや風は大敵だが、風も無く穏やかで海面も澄んでいたら、コレマタうれしくない。ある程度はざわついていないといい結果が出ないものだ。
釣り方だが、目印仕掛けの落とし込み釣りは、海面に3つほど印を浮かせ、ひとつ沈めばひとつ海面に置く。そのリズムが変わったときがアタリだ!目印が見難いからといって覗き込むと、人間の影がチヌに分かるらしく好ましくない。特に海面までの距離の無い場所はその辺りも気をつけよう。
チヌの落とし込み釣りは、目印の付いたヘチ釣りのようなもので、海面から中層あたりまでを探る釣り方。そんなに深く落としては行かない。アタリが無ければ横へ横へと移動しながら釣っていこう。アタリがあれば重点的にそのポイントを探り、無ければさっさと次へ行けばいい。ウキ釣りのように同じ場所で頑張る釣りじゃない。
チヌの前打ち釣り
落とし込み竿より長めの前打ち竿で、足元から捨石の切れ目やかけ上がりまで、広く攻めることが出来るのが前打ち釣法。
落ちていくカニを演出することも出来るし、捨石や沈みテトラの上を歩くカニを演出することも可能だ!
落とし込みが中層を釣るなら、前打ちは底も釣ることもが出来き幅が広い。
まだケーソン際までチヌが来てない頃は前打ち釣りが威力を発揮する。
まだケーソン際までチヌが来てない頃は前打ち釣りが威力を発揮する。
港湾や工場地帯の海岸は、古い石積み波止、消波ブロックを積み上げたテトラ帯、そしてケーソン工法による堤防の3パターンが多いだろう。
石積み波止は比較的穏やかな港内に多くあるが、水深があれば深く緩やかな駆け上がりを形成し、チヌの寄り付きやすい形になっている。テトラ帯は間違いなくチヌの好む場所だし、ケーソンも基礎部分は石積みが約10mほど平積みされその沖は緩やかな駆け上がりとなっている。
駆け上がりは魚の通り道とされ、チヌもそれは同じ。前打ち釣りは、落とし込み釣りではカバーできないこれら駆け上がり部分攻めることの出来る釣り方だ。
また、落とし込み釣りで狙うケーソン側面のボタやその底のトコ部分も、前打ち釣りでも探ることが出来る落とし込み釣りの広域バージョンのようなもの。長めのズームロッドを持つかバカ糸を駆使すれば、駆け上がりの向こうの超前(ちょうまえ)を攻めることも可能だ。
仕掛け
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■竿(ロッド)
4.2~5.3mズームをメインに、沖の超前なら6mクラスもある。
4.2~5.3mズームをメインに、沖の超前なら6mクラスもある。
■道糸(ライン)
蛍光カラーやゼブラカラーがある。見易さはオレンジがいい。
沈むライン(サスペンド)と浮くライン(フロート)があるが、フロートのほうが際の落とし込みも目印無しでラインで見れるのでいいだろう。ただし、前打ちの時は沈みは遅くなる。
蛍光カラーやゼブラカラーがある。見易さはオレンジがいい。
沈むライン(サスペンド)と浮くライン(フロート)があるが、フロートのほうが際の落とし込みも目印無しでラインで見れるのでいいだろう。ただし、前打ちの時は沈みは遅くなる。
■オモリ
B~3Bが基準だが、底の感覚が難しければ最初は5Bからスタートしよう。
B~3Bが基準だが、底の感覚が難しければ最初は5Bからスタートしよう。
釣り方
テトラ帯や石畳など前方沖に仕掛けを投入。流れに逆らわず、右に流れてたら右手前に扇方を形成するように探っていく。
カニの着低後、少し歩かせては剥がし、上の絵の各番号1番から2→3→4と手前に引いてくる。手前まで来たら場所を横に移動して沖から同じ動作を繰り返す。左への流れなら上図と反対の動きだ。
カニの操作(右図)は、数歩だけ歩かす程度ですぐに剥がさないとテトラや石積に隠れてしまいハリ掛かりをおこしてしまうので注意しよう。
投入後のエサの落下は、ラインを張って落とし穂先に感じる重さが無くなれば、底に着いたと判断できる。最初は分かりにくいので、5Bなど重いガン玉で穂先に感じるようして練習にすればいい。
“着底してるかなぁ~”と思えば、少し穂先を上げてみて重たければカニが底にしがみついてるので、引き剥がして隣の石に渡してあげるようにフワリと持ち上げて落としていこう。
カニエサの場合は底にしがみ付くから分かりやすいけど、イガイなどは分かりにくいので最初の頃はカニエサだけで練習だ!
前打ちの場合、ほぼ90%以上、カニエサだけでいいだろう。
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